羽月乃蒼

僕は今、幼馴染のノアと全裸で過ごしている。セックスして、お風呂入って、ご飯食べて、またセックスして…。両親が旅行で出かけたのをいいことに、セックスびたりの生活になってしまった。何をしていても、ノアのおっぱいが目に入る。ちょっと動いただけでぷるるんと弾み、セックス中なんてばるんばるん暴れる。子供の頃とはまるで違う、強烈に‘女’を感じてしまうノアのカラダを前に、僕の知能指数はゼロになってしまう。このおっぱいをもっと好き放題したい、いくらでも射精したい…エロに脳ミソの全てを支配されてしまう僕。でもノアは、そんな性欲一直線の僕に何か言いたいことがあるようで…？※この作品は「両親の留守中、陰キャ幼馴染と裸の見せ合いっこをすることになり…一緒にお風呂入ってた頃とはまるで違うエロいカラダになっててムラムラ止まらず3日間部屋にこもって生中出ししまくった 羽月乃蒼」（品番:dvaj00650）の一部を抜粋したものです。

幼馴染のノアは、いつの頃からかメチャクチャおっぱいが大きくなっていた。何年も前から、俺は気になって仕方がない。最早日課のようにノアをおかずにオナニーしていたら…なんと本人に見られてしまった。慌てて出ていこうとするノアを、混乱するまま引き留める。「俺ばっかり見られてズルいから、ノアのも見せてよ！」テンパってとんでもないことを提案してしまうと、押しに弱いノアはまさかのOK。子供の時ぶりに見るノアの裸…ずっしりぷるぷるしたおっぱい…お互いに興奮が高まるのを感じる。裸の見せ合いっこがエスカレートしていくのに、時間はかからなかった。※この作品は「両親の留守中、陰キャ幼馴染と裸の見せ合いっこをすることになり…一緒にお風呂入ってた頃とはまるで違うエロいカラダになっててムラムラ止まらず3日間部屋にこもって生中出ししまくった 羽月乃蒼」（品番:dvaj00650）の一部を抜粋したものです。

幼馴染の乃蒼にオナニーを見られた。テンパって「こっちばかり見られるのはズルい、乃蒼の裸も見せてよ」と頼んだらまさかのOK。恥じらいながら脱ぐ乃蒼のカラダ…特にぷるぷる揺れる特大おっぱい…子供の頃ぶりに見る裸は、いつの間にかすっかりエロく成長していた。そんな裸の見せ合いが続いたある日、お互いの両親が旅行で留守に。お互い言い出せないけど、SEXへの期待があふれているのを感じる。この家には僕と乃蒼の二人きり、何でも好きなことができる。