記憶を消されては繰り返し犯●れる…真夏の淫夢から抜け出せない女子●生 日泉舞香
この家、何かがおかしい……。夏休みに祖母と叔父が暮らす家へ泊りにきた舞香は、毎晩「天狗面の男に無垢な身体を弄ばれる」淫夢にうなされていた。乳首をねぶられ、つねられ、天狗の鼻をマンコに突き立てられ…ひとしきり辱められたところで目が覚める。しかも、そんなときは決まって股間からは身に覚えのない白濁液が零れ落ちた。得体の知れない不安と違和感に襲われる舞香だったが、これは更なる悲劇の序章に過ぎなかった…。※この作品は「レ●プのたびに催●術で記憶を消され知らぬ間にカラダだけが淫らに仕上がっていく優等生J●ちゃん 日泉舞香」(品番:dvaj00610)の一部を抜粋したものです。